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結論を聞いていません

このコーナーは、私と母(70代)の
ちょっとした言葉の受取り方の違いで、
生じる喜怒哀楽をシリーズ化して書いています。
今日はVol.05です。


    *    *    *    *    *    *


口論




先月、叔父が亡くなりました。
病気療養中でもう長くないことはわかっていました。


叔父の家は県外なので行くと必ず泊りがけになります。
母に予定を聞いたところ、
「お通夜が◯日でお葬式が×日だから、あさってに行こうかな…」
とのこと。


(そうか、あさって行くんだ…)と思いながら翌朝起きてくると、
母が朝からバタバタとやたら忙しくしていて、
元々予定のあった来客準備だけではない様子。


私も段々賢くなってきたので(笑)、
こういうときは確認、確認、まず確認!


「お母さん、叔父さんのところに行くのって明日だよね?」
「なに言ってんの?今日って言ったでしょ?」


は????キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!


「いや、それは聞いていないよ。
私が知っているのは夕べ、
『(昨日から見て)あさって行こうかなぁ』と、
言っていたのを聞いたところまで。」


「ちゃんと言ったでしょ?お通夜は○日だって。
なんだってアンタは人の話を聞いていない人だねーっ」


(いや、そうは言っても聞いてないんですが^^;??)


「お通夜は聞いたよ。告別式も聞いた。
でもきのうの段階だと『あした行く』ような話だったので、
それが『今日になった』というのは聞いてないよ?」


だがしかしそう言った途端に、
母の反撃の嵐に火をつけてしまったようで、
双方段々テンションが高くなってきたので、途中でやめました。


    *    *    *    *    *    *


「聞いていないよ?」
「あ、そう、実はこうなったの。」
で終わる話がなぜ毎回平行線の言い合いになるかと言うと、
どっちかの言葉の中に批判が入るからなんだよね。


で、批判される方はそれが誤解や間違いだと、
やっぱりどうしても真実を追及したくなっちゃうわけ。
それをサクッとスルーするのは感情的には結構難しいのよ。


でもさ、うちの母の事をよく考えてみると、
そんなときに何をどう冷静に話をしても、
「あぁ、そうだったね、私が悪かった、ごめんね。」には、
永遠にならないんだな。たぶん、いや絶対。


だから永遠にそうならないものに、
これ以上の時間とエネルギーかけても無駄なので、
この件は相手に一切何も望まないことにして、
とにかく流す、相手にしない!と決めました(笑)
これはかなり難易度高いです。
きっと近しい人ほど難しい。


でもやるもんね~♪
こんなところに時間を使って、
色々な作業が遅くなったり、
仕事で何かのタイミングを逃してしまったら、
私のお客さんに迷惑かけちゃうんもんね。
目的をそう差し替えてみると、
前向きにもなれるってものですよね!
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人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
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