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仕事と感情

恐れ・不安



昨日メールである報告を求められ、
一瞬、あーと思いつつ時間の遅いメールだったので、
「明日返そう」などと思ってしまいました。


本日午前にそのメールを送った方から、
打ち合せ中に何度か携帯に着信が入っていました。
またまた、あーと思いながら、
打合せはすでに終わっているのに、
帰ってからかけ直そうと思ってしまいました。


なぜならその報告というのが、
幾人かに電話して取りまとめの必要な活動状況の報告で、
私はまだそれをやっていなかったからです。
ならばまずそれをまとめるのが先かも。
そう思って携帯の着信履歴を見つめていたら、
その携帯にまた着信が!あららら。


「しゃぁない、これはとるしかない」と思い、
電話に出て相手の方に「実は取りまとめがまだなんです」
と謝ると「仮の確認なのでだいたいでいいですよ」とのこと。


とは言っても…


「そうですか。じゃ、
笹崎さんの分だけ教えてもらえればそれでいいです」


え?そうなの?それでいいの?


「取りあえずは」(←あっさり)


なーんだ、それでいいのか。
うーん、こういう流れになるんだったら、
昨日メールが届いた時点で、
その旨を即レスしてあげればよかったなぁ。。。


考えたら担当者の方も忙しいんだもの、
急かしているというよりは、
私と連絡できる時間帯が限られていて、
それで何度も電話したのかもしれないね。


それなら中身うんぬんよりも、
一刻も早くまず現状を伝えてあげればよかったのに、
どうも自分に引け目を感じるところがあると、
ついつい「ちゃんとやってから」などと、
後回しにしちゃうんですよね^^


    *    *    *    *    *    *


よく、「仕事に感情を持ち込んではいけない」
という言い方をしますが、
私の場合は相手に対しての喜怒哀楽ではなく、
こちらのほうが課題事項です。


「怒られそう」とか「責められそう」とか、
「突込み入りそう」「何かを指摘されそう」とか思うと、
ついつい『ちゃんとしてから』スイッチが入ってしまい、
連絡を先延ばしにしてしまう悪い癖があります^^


ですがそれは自己都合の話で、
相手にとって大事なのは、
内容の完成度なのか、進捗の確認なのか、
それとも即効性なのかは、
お話をしてみないとわからないんですよね。


だから自分の感情で変に決めつけずに、
やっぱりここは恐れや不安などの(自分の)感情を抜きにして、
すぐに一次回答するのがベストだと思いました。


私はフリーランスとして一人で仕事をしており、
そうなってからのキャリアもそれほど長いわけではありませんが、
お付き合いのある先輩経営者さんを拝見していると、
皆さんともその辺は潔くはっきりしていらっしゃるんですよね。
よく言えば端的で率直、悪く言えば「悪びれない」(笑)


できないものは「できない」と迷わず即答し、
できていないものは「できていない」と正直で、
忘れた時には「忘れた」と言い、
行けないものは「行けない」とその場で断る。


そこにあるのは感情抜きの事実のみで、
そのシンプルな即答がかえって逆に、
相手を傷つけないし、
やりとりしていてもスピーディで心地いいのです。


私はDiSCで言うと「i」(アイ)で、
人好きで、人を喜ばせるのも好きで、
人からの好意的な評価が大きなモチベーションになるタイプですが、
反面、相手が嫌に思うような事を伝えるときには、
抵抗があってちょっとだけストレスも感じるタイプです。


でもさ、本当に相手の事を思い喜んでもらいたいのなら、
やっぱりまず「すぐに反応」することですよね。
そこに自分の感情を持ち込まずに、
事実に対して素早く正確に反応する事、
それが今の私に欠けているところで、
今後はより強く意識していかないといけないところかな。


そんな風に思いました。


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人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
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