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勉強が好きであること

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本日のお昼はよつば司法書士行政書士事務所の、
森田みささんとランチミーティング。
同じ高校を卒業していることもあり、
初対面ながらすっかり盛り上がりました。
まるで以前からの友達のように、
楽しくリラックスしてお話ができました。


今日は森田さんから、
とても共感できるお話を伺いました。


「どうして司法書士になったんですか?」と尋ねると、
森田さんは、「法律の勉強が面白かったから」と答えました。


「法律の勉強が面白い」ってどういうことなんだろう。。。
私はそちらには疎いのでイメージがつかめません。


「具体的には?」と聞いてみると、
「色々な事を条文に照らし合わせて、
どうすればいいか考えたり、
こういう事だったのか、と思ったり、
普段気が付かない事でも、
『だからこうなっているんだ』とわかったり、
それが面白かったんです。」というお答えでした。


あ~なんかそれ、ものすごくわかる!
すごくわかります!!!
そういう言い方をしてくださると、
とても共感の思いが湧きあがります。
私も、自分を動かす感情のモチベーションは、
「面白い」だからなんです。


だから何かの波長が共鳴して、
その言葉がとても心に響きました。


そう。
前の日記でも少し触れましたが、
デザイン学校時代に同級生達は誰もが、
「写植・版下会社には就職したくない」
「チラシ屋にはなりたくない」と言っていて、
それが周囲の当然の価値観でもあったのに、
でも私は写植・版下の仕事に就いて、
チラシを作る人になりました。


なぜなら広告をつくったり企画したり、
レイアウトを考えたりするよりも、
そっちのほうがずっと自分にとって、
「面白かった」からです。


だから同級生に会っても卑屈にならずに、
相手の顔を見て堂々と言えました。
「やってみたら面白いんだよね、
私こっちのほうが好きだし向いているってわかった」
って。


インターネットに関してはまるで初心者で、
入ってからしばらくは非常に苦労した、
プロバイダのコールセンターも、
独立するまで一度も辞めようなんて思った事がないのは、
それが「面白かった」からです。


私は決して理数系じゃないし、
数字は苦手、システマティックな事も嫌い、
難しい専門用語は鳥肌が立つぐらいイヤだったのに、
理解しなきゃ、と崖っぷちの思いで勉強を始めたら、
これが予想以上に魅力的だったのです。


というよりも、
わからないことをわかるまで必死に考えて、
あるとき、ふとした瞬間に、
「あ、そういうことか」と気づいたり、
以前はさっぱりチンプンカンプンで、
まるで意味がつかめなったことも、
久しぶりに取り組んでみると、
なるほどなるほど、と抵抗なく理解できて、
以前とは違う自分を自覚できる瞬間を、
「面白い」と感じたのかもしれません。


だから森田さんの「面白かった」という言葉には、
心の底から頷けるものがあり、
それがしみじみとした感動になりました。


森田さんは後輩にいつも言うそうです。
「勉強が好きじゃないとダメだよ?(続かないよ?)」


わかります。
"ねばならぬ"の気持ちで嫌々やっても、
何かを突破していくエネルギーにはならないのです。


○○になるためには××を勉強しなくてはいけない。
△△の資格をとるためには□□の知識が必要。
もしその気持だけで取り組むのなら、
確かに長続きはしないかもしれません。


これを逆に研修講師という私の仕事に当てはめてみると、
何をどう伝えるかよりも前にまず、
「面白い」と思わせる手法と工夫が必要になって来ると思います。


「面白い」の正体は感動です。
私はそこに何かの感動がなければ、
習熟させるのは難しいと考える人間です。


日頃の謎が解けて感動する、でもいいし、
目からウロコで感動する、でもよいです。
褒められて感動する、でもいいし、
うまくできた達成感で感動するのでもいいんです。
その心の満足が人を前向きにし、
勉強を好きにさせていくのだと思います。


その仕組みを自分の仕事に活かしていきたいと、
今日は森田さんのお話を聞いてすごく思いました。


森田さん、本日はありがとうございました。
高校の話も同窓会の話しも「面白かった」ね!(笑)
今計画している、悪巧み、頑張りましょう。楽しみです。






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人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
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