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パーソナリティ理論

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今日は外出先で少し時間ができたので、
手元のスマートフォンで、
クロニンジャーのパーソナル理論というサイトを読んでいました。
こちらです⇒「クロニンジャーのパーソナル理論
※画像もそちらのものです。


性格は遺伝子に関連性があるとして、
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの、
神経伝達物質やその遺伝子の型について述べているのですが、
私はこういう考え方が大好きなんですよね。


自分が好きだというだけでなく、
むしろ多くの人に知って欲しいと思うんです。


なぜなら、人には元々持って生まれた志向性があって、
それは生れついてのものなので、
そもそも、そこは自分ではコントロールできないということ。


もしその後、様々な経験を経て学習し、
色々なその人なりの価値観や好き嫌いができていったとしても、
それだって、やっぱり自分ではコントロールできない。


小さい頃から可愛がられていい人達に囲まれて育ち、
素直で伸びやかで人を疑わない性格になろうが、
両親に愛されず友達にも恵まれず騙されたり傷ついたりして、
自分も他人も肯定できない屈折した性格になろうが、
それは本人が自ら望んで選択した結果ではないということです。


だから相性が悪く好かないヤツと思ってもその人に罪はなく、
その人の存在自体を憎み蔑むのは、よろしくないと思うんですよね。
好きでそうなったわけじゃないんですから。


むしろ、そうなるに至った原因はどこかに必ずあると思って、
生い立ちを聞いてあげたり、行動を客観的に観察して、
なるほど、こういう傾向と志向性がある人なんだなぁ…と、
理屈で納得して理解していったほうがいいと思っているんです。


自分のコーチングはその考え方がすべてのベースになっています。


今自分が持っている性格が、
遺伝と関係あったり、
自分のそれまでの人的な環境に影響されていると聞くと、
自分の性格が嫌いな人は絶望的な気持ちになると思いますが、
決してそうではなくて、
「私はたぶん生まれつき持っているのはこういう資質で、
これこれこういう経験を通して何に不安を持ち何にこだわり、
結果としてそれがこういう長所に活かされ、
こういう短所として、自分のデメリットになっている」と、
自分で100%自分をわかり、認めて肯定していくことで、
自分でそれに対して対策が取れるようになるんですよね。


私は経験上、すごくそう思います。


私はDiSCでは、プロモーターというタイプで、
人に影響を与えるのが好きでホメられるのも好きで、
どちらかと言えば外交的で話し好きな傾向ですが、
クロニンジャー理論に当てはめると、
新奇性探究(ドーパミンとの関連が想定)や、
報酬依存(ノルアドレナリンとの関連が想定)だなぁと思います。


刺激がなく決まりきったことが型どおりに続いていくのは苦手です。
すぐき飽きて、集中力が切れてしまいます。
だから数の計算などはキライ(笑) ちっとも面白くない(笑)
5から3を引いたら2になるのは「決まりきった事」でつまらないから。


ですが文章を書くのは好きです。
様々な言葉を組み合わせて、
今自分が感じている思いと自分が出力する文章を、
寸分違わずに一致させていく作業は、
高等なパズルに取り組んでいる気持ちに似ていて、
とても心が静まり集中し、安定します。
けれど大きな刺激もあるのです。


それと結果を出すのも好きです。
営業系のお仕事だと数字を上げていくのが面白くて、
ついついのめり込んでしまいます。
やっぱり「報酬依存」だなぁと思ってしまったりね。


あるいは、あとちょっとで、
取り掛かっている作業が完成しそうだと、
出かける時間が迫っているのに、
なかなか、あっさりそれをやめることができません。
これも達成感(結果)が欲しくて依存しているのかも。
なのでお仕事以外の外出は、案外遅刻ギリギリが多いです(笑)


思考の癖としては、
一つの物事をじっくり考えているよりも、
連想ゲームのように次から次と、
色々な物事が頭の中に浮かんで来るほうです。
だから言葉数が多いし、
話すスピードも早くてテンポがいいけど、
一つの事だけをじっくりブレずに話す安定感には欠けます。


また、少し前までは母親との価値観に大きな違いがあって、
向こうから見れば私は、理解できないダメダメなところが多く、
母として恥ずかしい存在であり、常に修正の対象だったので、
逆に私は、人から何かを指摘されたり叱られることに過敏で、
それを自分からできるだけ遠ざけたい気持ちが強かったと思います。


こういった、今日現在までのあれこれが統合されて、
関連し合って「私」という人間が形成されているのですが、
それらはときに長所として顔を出したり、
短所として失敗を引き起こしたりして、
そのたびに、「あぁ、そうよね、確かにね」と思うわけです。


今日のタイトルは「パーソナリティ理論」だったのですが、
元々のタイトルからすでに内容がかけ離れてしまっているのも、
「私」らしいですよね^^


要は、自分がそうであれば、相手もそうだと思うことが、
大切なんじゃないかな。
私はたまたまこうだけど、あなたもたまたまそうなのよね。


そんな執着のない割り切りが、
いい人間関係を作っていくと思うんですよね。


「パーソナル理論」自体は、
途中から難しくなってきて読みにくいのですが、
自分を知って他人を知って、
それを否定せずに受け入れるためにも、
こういった解説は、
少しだけでも触れておいた方がいいと思います。


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人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
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