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十和田◆質問できるように聴く




今日は十和田で就職支援の研修でした。
今日は時間の一部を使って私の仕事の体験談を聞いていただきましたが、
ひとつ条件をお出ししました。


それは、
「話が終わったらひとりひとり聞くので、
必ず質問を3個作れる様な聞き方をしてね?」というものです。


(実は午前中の方達には「10個」と指示出ししたのですが、
時間がオーバーしてしまい、午後は「3つ」に減らしました^^)


よく言う言い方で「話をよく聞いてくださいね」
という表現がありますが、
本当に心から耳を傾けていただきたいときには、
この言い方ではダメだと思うんです。


だって「よく聞く」っていったいどういうことでしょう?
おしゃべりせずにまじめに静かに集中して聞く事?


確かにそうかもしれません。
ですが、それだけでは言葉が頭の中を通過するだけで、
人によっては「ふーんなるほど」で終わってしまうかもしれません。
そして、自分の感情が起動しないお話は、
時間とともにあっという間に抜けて行っちゃうんです。


そうならないためには、
例えば「今から話す内容にひとつだけ嘘があります。当ててね!」
と言ってみたり、
「登場人物は何人出てくるでしょうか?」と前振りをしたりして、
自然に気持ちを集中させて耳を傾けるような課題を、
事前に出しておけばいいんですよね。


なのでこれは、ただ体験談を聞いていただくだけでなく、
「聞き方を工夫することで内容がより強く身に入る」という、
実験でもあったのです。


    *    *    *    *    *    *


さて、その副産物として、
受講者さんからは実際にたくさんのご質問をいただきました。


それを書いてご提出いただき、
このブログで回答する約束をしたので、
以下、本日の私への質問をQ&A方式で一気に回答します!


ご質問を読むと、今日私がどんなお話をしたか、
だいたいの雰囲気がわかりますよ~!
では行きましょう!(ご質問は原文のまま)


    *    *    *    *    *    *


【Q01】ポジティブに考えていくこつはあるのですか?

【A01】ポジティブとかネガティブとかの言葉にとらわれずに、
起こった事から自分にとって都合のいい材料を必ず見つけるようにすると、
さほど落ち込まずに早めに浮上できます。



【Q02】広告印刷を始めたのはなぜ?

【A02】あ、写植版下のことですね!
販促とか宣伝の考え方が好きでデザイン学校に入ったのですが、
元々絵が下手でイラストもレイアウトも好きじゃなかったので、
デザイン事務所で働いたものの自分には不向きと思いました。
それよりもデザイナーさんが書いた下書き(ラフスケッチ)を元に、
文字を貼ったり図を描いたり線を引いたりする作業のほうが、
プラモデル作りに似て圧倒的に楽しいと気がついたからです。




【Q03】最盛期は↑の仕事もうかってました?

【A03】そんなでもないです(笑)普通にお給料もらって暮らしていくのと同じぐらい。




【Q04】ダンナさん、それだけ就職の潰しがきく技術って何?

【A04】今は業種そのものがないに等しいので事情はまったく別ですし、
その時期前後からたくさんの同業の人達が廃業しました。
やがて世の中からなくなると仕事とわかっていても、
うちのような零細家業よりもずっと規模の大きな会社の中では、
仕事としてまだ残っていたので、ある社長さんが救ってくれたのです。




【Q05】なぜデザイン関係の仕事したかったのですか?

【A05】前述しましたが、広告とか宣伝とか販売促進の考え方が好きだったからです。
決して絵やイラストが描けたわけではなく、むしろそっちは嫌いでした^^




【Q06】家族がいなかったらまた考え方は違いましたか?

【A06】違ったと思います。が、よくないほうに「違った」かも。
うちの家族は物分かりの悪いメンバーの集まりだったので、
私と夫、私と母、母と夫、など意見が衝突してばかりでしたが、
いい意味でお互いに、ズルくて賢く(つまり頭良く)なってきたのは、
作戦をたてないとなかなか自分の意思が通らなかったからです(笑)




【Q07】これから正社員として働く事を可能だと考えていますか?

【A07】あ、もちろん!リーダー職とか人事管理とか友人知人を片っ端から当たれば、
自分のキャリアを生かせる仕事はあるはずと思ってます。





【Q08】今のお仕事におちつけたのはなぜですか?

【A08】やっぱり楽しくてやりがいがあるからですね。
私、安定している状況より自分で考えてあれこれ試行錯誤しながら、
問題解決をしていくほうが好きなんですよ。だから今楽しいの、すごく!




【Q09】ポジティブな考えが出来る方法

【A09】Q01と同じです。




【Q10】どうしてもう一度コールセンターを受けようと思ったんですか?

【A10】完全にリベンジですね(笑)
前のコールセンターは自分に非があってクビになっちゃったんですが、
基本的なところでは自分は間違ってないと思っていたので、
新たな環境でもう一回やって、
自分が間違っていなかったことを証明したいと思いました。
意地ですね(笑)。そりゃ悔しかったから。見返したい!みたいな(笑)




【Q11】一番下だと感じてもくさらずに続けられたモチベーションなどが知りたいです。

【Q11】一番はやっぱりお金です。
そのときは1円でも欲しかったので、誰に軽蔑されても1日働いたらお金ですから、
「私は金さえもらえりゃなんでもいい」と思いました。
定収入があるって自営業から見たら天国ですよ。




【Q12】どんな夢を持っていたか知りたいです。

【A12】いつの頃についてご質問かなぁ。。。過去形のお尋ねですよね。
小学生の頃はなかったです。中学生のときも夢はなくて、
高校も専門学校の時もなかったです^^
働いてからもなくて、自営業のときぐらいからかな。
もっと大きくなればいいな~とか、会社になればいいな~とか思い始めたのは。
未来に希望を持つ気持ちって、心が自由にならないと持ち得なないのかも。
夫とやっていた自営業では自己判断で自由に動けたので解放されたんですね。




【Q13】やっぱりある程度は割り切った方がいいのですか?

【A13】私はそのほうがいい結果が得られると思います。
「割り切る」ってあきらめることじゃなくて「前向きに変わる」ことだから。




【Q14】夜勤は大変でしたか?(時間的に)

【A14】それがね、給料が高いから夜勤をやりたくて、
土日も勤務で夜勤もある仕事ばかり選んで来たのに、
どこでも結果的にほとんどやっていないの。
ラインが生産減になるとか、夜勤メンバーからはずされていた、とかで。
金銭的に当てにしていたから腹が立ちました(笑)。
何度かやったのはやっぱり少しキツかったですが、
そのときは今よりずっと若かったので^^




【Q15】ファッションのこだわりは何か、お化粧のポイント等をお聞きしたいです。笹崎さん、おきれいなので、参考にしたいです。

【A15】うわぁ!ありがとうございます。ですがそのご質問、ひえ~っ!です(笑)
私の家族や友人達がこれを読んだら皆爆笑するかも。
そのぐらい実は身なりには構わないほうなんです。
外出に耐えられる服装に着替えるのが嫌で外に出ないタイプです^^
お化粧はカラーコーディネーターさんが、
「ほほ紅は入れたほうがいい」と言っていたので、
「へぇ~そうなんだ」と思って入れているぐらいです。
ご参考にならなくて、本っ当にすみません。。。




【Q16】今の自分を変え、暗いイメージをなくす為の努力の仕方が分かりませんので…。

【A16】私Kさんのキャラがすごく好きで今まで暗いと思ったことは一度もないのですが、
これはご自身に関するご質問ですか?
だとしたら周りは誰も「暗い」と思っていないのに、
Kさんだけが「暗い」と思って行動しているところから「暗さ」が生まれてしまうとか?




【Q17】自分に合った仕事を探す方法など…。

【A17】業種や仕事の内容ではなくて、
その仕事に就いて自分が得られる感情が大事だと思います。
誰でも子供の頃から全くブレずに欲しいと思っている、
自分にとっての価値観があると思うの。
人気が出たいとか、尊敬されたいとか、
人の役に立ってありがとうと言われたいとか、
定時に来て毎日同じ事をやって定時に帰るとすごく心が安定するとか、
寝るのも食べるのも時間も忘れて何かを作っていたい、とか。
それをまず見つけて、
それに当てはまるかどうかフルイにかけてみてはどうでしょう




【Q17】趣味や生きがいって何ですか?

【A17】趣味はインターネット。大好き!らぶです(笑)。
あと、文章を書くこと。生きがいは仕事することです。
自分にとっては仕事が遊びのような感覚があります。
不真面目という意味の「遊び」ではなく気持ちを満足させてくれるという意味で。




【Q18】人が見ていない所で努力したことは何ですか?

【A18】いい視点の質問ですね!コーチングを受けているみたいです。
何かはあると思うんですけどすぐには思い浮かびません。
小さい頃は周りが当たり前にできているのに自分だけできないのが恥ずかしくて、
できないことが知れる前にこっそり何とかしたいと思う事はありました。
でも自分はそれだとうまくいかないみたいです。
というかエネルギーを注ぎたい事って結局自分が大好きな事なので、
どうしても周りに「今これにハマっているんだよね」と言ってしまうのが、
本当のところかもしれません(^O^)/
やるべき事なのに気乗りしないときは、自分に都合のいい理由を見つけます。
Q15のほほ紅の件も、元々関心がなかったのですが、
「それで少しでも売り上げ増えるんならやってみようかな?」みたいに(笑)




回答は以上です。
「え~変じゃない?」と思う箇所もあると思いますが、
一応本音でお答えしてみました。
いかがでしたでしょうか^^


テーマに沿った聴き方で臨むと、自然にメモの取り方も変わってきます。
スルドイご質問をたくさんいただき、とてもうれしかったです!
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