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OP研修でした◆ノートの取り方

 

note_torikata.jpg
今日は研修のお仕事でした。

 

コールセンターのオペレーターさんの研修ですが、
前職(プロバイダ)の内容と関連があるため、
電話応対というよりは、インターネットの基礎知識とか、
接続設定とか配線とかそちらがメーンです。

 

私がいつも皆さんにお願いしているのは、
「あとで自分が見てわかるようなノートを書いてください」
ということです。

 

今回はやりませんでしたが、
実はいつも冒頭でちょっとした罠?を仕掛けます。
プロジェクターにつないだ自分のパソコンで、
ある設定をやってみせてすぐに、
「それじゃ皆さんも同じようにやってみてください」
って言うんです。

 

そうするとできない方や間違う方が必ずいらっしゃるんですよね。
お手本を見せられて「なるほど」と思っても、
実際に自分が自力で(ひとりで)やってみると、
些細なところで迷ったり、記憶が曖昧だったりして、
あれ??と、手が止まってしまうんです。

 

そうなんです。
誰かがやるのを見て「できそうだ」と思うことと、
実際に自分がやって「できる」という事は違うんですよね。

 

たとえば、最初からチェックが入っている項目などは、
特に変更の必要がなければ「ここはそのままで」と解説します。
ですが、たいていの方は手を加える部分は注意してきちんとメモしますけど、
そのままでいいときは、それをきちんと明記しない傾向があるんです。
なのでそこに来ると、そのチェックは外すのかそのままなのか、
わからなくなります。
(実は私もそれで過去に何度も失敗を…^^)

 

あるいは、PCや特定のサイトにログインするときの、
ユーザー名とパスワード。

 

ホワイトボードの片隅に、
ユーザー名 XXXXXXXX
パスワード XXXXXXX と書いて、
「ここにはこれで入ってくださいね」とお伝えしても、
それが何をどうするときのユーザー名とパスワードなのか、
タイトル付きでわかるようにメモしておかないと、
時間をおいて再度ログインするときに、
ノートをいくらめくっても見つけることができなかったり、
メモしたことさえも忘れて、または、一度教わっていることさえも忘れて、
「ここには何を入れればいいんですか?」というご質問をいただきます。

 

なので、待ってました!とばかりにそこでひとこと(笑)
「皆さん、ノートの取り方って工夫してますか?」

 

「ノートはあとで自分が見てわかるように書いていますか?
板書をそのまま写すだけがノートを取る事じゃないですよ?
見出しをつける、自分なりの書き込みを入れる、など、
次に見てもそれがどういうことか、
見てすぐに自分が理解できるノートの取り方にしてください。」

 

これを境に皆さんの姿勢が一変します。

 

知らない事、わからない事がたくさんあるのは当然なので、
私からの質問に答えられなかったり、
勘違いや間違いは今は仕方ないと思います。
なのでそこに突っ込みはあまり入れませんが、
知るための工夫、わかるための工夫をしていないときには、
結構指摘します。

 

だってさ、これでわからなければ、困るの皆さんだもの。
必要な知識や手順だけではなく、
物事の学び方とか身につけ方とか、自己解決の仕方とか、
そういったところも意識して、自分に対して効果がある取り組み方法で、
今後のお仕事に臨んでいただければ、それがきっと役立つと思うの。
そうなればうれしいな、って思います。

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