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間違いを指摘されても(講師編)

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先日行っていた研修で、
パソコンがインターネットにつながらない、
ということがありました。

 

その会場のシステムを担当していたのが私の友人だったため、
彼に電話したところわざわざ駆けつけてきてくれて、
あっという間に解決してくれました。(早い!すごい!)

 

ところがその原因というのがどうやら私の設定ミスにあったらしく、
のちほど影で「○○が××になってましたよ?」と、
こっそり教えてくれました。

 

あらら、お恥ずかしい。
なぜならそのときの研修内容というのが、
インターネットに関するものだったため、
講師の私の立場に配慮して、
友人はその場でそれを言わず、
あとから耳打ちしてくれたのでした。
重ね重ね感謝です。

 

が、私、ちょっとそそっかしいので、
たまにこういうことがあるんです。
特に研修の時などは、「早く直さないと」と思い、
いつもならすぐに気が付く小さな事を、
少し焦って見逃してしまうときも。

 

でも最近は、それも皆さんへの好材料と思い、
今目の前で起こった現実的なエピソードとして、
原因を伝え理由を説明し、
自分の思い込みや感情も含めて、
その都度隠さずにその場でお伝えしています。

 

なぜなら講師は技術的な指導者であるばかりでなく、
仕事の先輩として、皆さんの見本にならなくちゃ!
って思うからです。

 

自分が悪い時はそれを認める、謝る、
ミスは隠さない、伝える、共有する、
対策が必要な時は相談する、皆とはかる、すぐ動く…

 

内心は(うへ~カッコ悪い、と思う時もありますが^^)
そういう姿勢を自ら示して、
見ていて欲しいな、と思うから。
それは指導的な言葉でお伝えするよりも、
記憶となって残るし、
やがて皆さんの仕事に生きることもあるのでは?
と思うから。

 

最初はやっぱり恥ずかしかったです。
言い訳をしてなんとなくごまかした事もありました。

 

ですが、これからそういったお仕事に就く方達の研修なのですから、
参加者の皆さんも今後同じようにミスしたり間違えたりすることも、
あるわけですよね。
それなら、今起こった絶好のケーススタディとして、
研修にも活かしていけばいい、
そんな風に思い始めました。

 

もちろん通常は何もないときがほとんどなのですが、
もしそういったことが起こったら、
すぐに気持ちを切り替えることにしています。

 

なので、友人の暖かい心配りに感謝する一方で、
皆の前で「ここが間違っていたよ?」指摘されても、
それはそれでよかったかも、とも思いました。

 

でも本当は「間違い」は、
ないのが一番です!(笑)
そしてこんなことを書くのも、
実は自分が一番言い訳がましくて、
臆病な人だったからなんですよね。

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