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耳を動かす!~私を変えた付録記事~

 

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仙台でコーチングと研修講師の仕事をしている笹崎久美子です。

 

私は耳を動かせます。
といってもよく見ると付け根のところがかすかに動く程度なのですが、
これは最初からできたわけではなく、
頑張って得た「結果」なのです(笑)

 

私は小さい頃、家で小学館の学年別学習雑誌をとっていたのですが、
確か、「小学三年生」か「小学四年生」だったでしょうか。
当時「なぜなぜ百科」みたいな小型の小冊子がよく付録についていました。
(私はこれがとても好きでした。)

 

簡単に言えば「空の色はなぜ青い?」といった感じのQ&A集です。
今はいったいどんな質問だったかすっかり忘れてしまいましたが、
これの回答コーナーで、
「耳を動かす筋肉は誰にもあります。だから誰でも動かせるようになれるのです」
という一文あり、へ~!そうなんだ!と感動したのが始まりです。

 

今思えば当時の回答は少々眉つば的なものとあったと思います。
だから本当に「誰でも動かすようになれるのか」はわかりません^^

 

ですが、その自信に満ちた回答っぷりに完全にその気になった私は、
「じゃ、やってみよう」とマジで思いました。
こういう何の益にもならない事にエネルギーをかけるのが至って好きな私なのです。
「面白い!できるんならやってみよう」とすぐに思っちゃうわけです(笑)。
そして、「ねーねー、ちょっと!ちょっと!」と言って友達を集めて実演し、
キャー!と皆に受けている自分の姿が目に浮かぶわけです(笑)

 

感想は、はっきり言って難しかったです。そして時間もかかりました。
1週間~2週間なんてものじゃなくて、
挑戦してはあきらめ、数か月後に思い出してはまたハマってあきらめ…
で、結局中学生ぐらいにできるようになったかのな?

 

最初は一体どうしたらいいのかさっぱりわからないので、
テレパシーのように心で念じるだけでしたが、これじゃ動くわけありません。

 

そのうち顔のいろんな筋肉をやみくもに動かして試してみるようになり、
トレーニング?の結果耳よりも先に頭皮がよく動くようになりました(爆)!
これは一生懸命眉を動かしているうちに、
眉が動かずに頭皮のほうが眉に近づいたタイミングが偶然あって、
お?これだけでもいいかも!と思って感覚を掴んですごく練習したら、
段々自在にできるようになったんです。(でも小さな動きです)

 

そうしたらそれをやっているうちに、大変微妙なのですが、
頭皮と耳を別々に動かす事が出来そうな感覚を持つ事があり、
「そうか、これを発展させていけばいいんだ!」と思いました。

 

人間やはり、何でもあきらめずに続けているとコントロールが可能になってくるものです。
没頭して取り組んでいるうちに少しずつ偶然を→必然に変えることができるようになり、
ついに(ほんの少しですが)耳の付け根を動かせるようになりました。
やった~!!!これが中学生のときですからいわば苦節3年ですね(笑)

 

ですが今振り返って思うのは、あのときに、
「誰でも必ずできます」という記事を読まなければ、
そんな(くだらない)ことに挑戦?しようとは思わなかったし、
「誰でもできるのだ」と信じ込んでひたすら練習することもなかったと思います。

 

だから、馬鹿になって信じ込むってすごく大事だと思います。

 

そうか、こんなやり方で不可能を可能にしていくんだな?と思った私は、
その後巻き舌(タラララ)に挑戦してできるようになったり、
まぁ、色々やってみました。

 

唯一のデメリットは親に怒られることですね。
こうと思ったらかなり没頭するタイプなので、
食事の時もTVを見ているときもずーっとトレーニング?しているわけですが、
母にはそれが、顔の神経が麻痺している方に見えてしまうみたいで、
何度も何度も「やめなさい!」って怒られました。
でも負けない!夢があるからね~(爆笑)。

 

巻き舌(タラララ)も最初はタラララララ~にならずに、
「タラタラ」と言葉で発するだけだったので、
その当時我が家では、「タラタラ」がはやり言葉になりました。
(「久美子はご飯食べたのか?タラタラ」(by父親)みたいな使い方)

 

まったくくだらない経験ですが、
こういう振り返りが今自分の仕事にすごく生きています。
要するに「できると信じ込む」ってとっても大事というわけですよね。
「できると信じ込む」は「できないとは思わない」「達成を全く疑わない」
ということなので、その気で努力したり工夫したりしますもんね。
「誰でもできる」のだから、
できないのは自分のやり方に問題がある、と普通に思うわけです。

 

「耳を動かす」「巻き舌」皆さんもこの機会にぜひどうぞ(笑)

 

※画像は昭和レトログッズコレクターの@HOMEな日常さんから いただきました。
 私より上の世代の方は、とても懐かしいサイトですので訪れてあげてください。

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