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完了形の発声確認がいいいかも

 

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仙台でコーチングと研修講師の仕事をしている笹崎です。

 

私は今まで家にいつも家族の誰かがいる事が多く、
施錠して外出する経験があまりありませんでした。
ですが長男が就職でいなくなり大人三人家族になってみると、
自分が一番最後に家を出ることがとても多くなったんですよね。

 

私は元々慌て者で、仕事でも「えっ!」と驚かれるミスをしたり、
そそっかしい失敗にあとで気がついて青くなることがあるので、
火の始末やガスの元栓や縁側の施錠など、
ちゃんとやって出て来たつもりでも何となく不安で、
一度車を出したのにまた戻ってもう一度確認することがあるのですが、
その回数が随分増えてしまいました。

 

ひとつひとつをきちんと確認したはずなのに、
いざ家を出る段になると自信が持てないというのも変なのですが、
同じ経験のある方もいらっしゃるのじゃないかと思います。

 

ですがこれはどうにも効率が悪いので、
よくよく考えてみた結果、
自分の場合は「正しく完了した」という自分へのフィードバックが、
弱いのではないかと思いました。

 

ならばどうするか?

 

声に出せばいいんだよね。

 

それも、「元栓OK!ストーブOK!」などというのじゃダメみたい。
うちのご亭主の運転のように「右よし!左よし!」と大声で叫んでいながら、
目では全然見ていなくてヒヤッとした事例もあるわけだし(口先だけ!)、
もっと心に残る言い方はないかな。

 

そうだ!ひとつ確認するたびに、
完了形で言葉にしてみればいいんだ!

 

「元栓は今締めました」
「ストーブは今消しました」
「サッシは今鍵を掛けました」
「電気は今全部消しました」

 

お?ひとつひとつを口に出して見ると、
これ、自分にはなかなかいいみたいです。
きちんと確認をした"思い"以上に、
「○○しました」という自分の声が、
耳に入った感覚と共に、言葉を発した"口の記憶"として残るんですよね。
なので全部確認し終えたときに、
全部「○○しました」と言ったから大丈夫!などと強く確信できたんです。

 

年末に住所録の入力をしていたときに、
一度声に出して読みあげてから入力すると、
11桁の携帯番号もその場で覚えて一気に打てると気が付いたりしたのですが、
声に出すことは短期記憶の一時キープにすごく効果がある気がします。
私の場合、家を出る前の発声確認は完了形にするとさらによいようです。

 

頭の中にただとどめるのではなく、
耳に入った音声プラスそのように口を動かしたという身体的な記憶が、
意外によいのかもしれませんね。

 

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