スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DiSC研修1日目・2日目

 

icon_disc_120.jpg

※DiSCはHRD株式会社が日本語版開発権、
および国内総販売代理権を保持する、
米国Inscape Publishing社の商品です。
著作権法やその他の知的財産法により保護されています。


 

仙台でコーチングと研修講師の仕事をしている笹崎です。

 

昨日と本日はある企業さんでDiSCの研修をしました。
対象は現場のリーダーさん達で比較的若い方が多いのが特色です。
交代制の職場でリーダーさん全員が一堂に会することが不可能なため、
勤務シフトを中心にグループ分けして、
それぞれ数名ずつ同じ内容を4回行う日程となりました。

 

DiSCはD(主導)、i(感化)、S(安定)、C(慎重)と、
人の行動を4つの傾向でとらえる考え方で、
DiSC理論などのキーワードで検索すると、
他にもそれについて述べているサイトが出てくると思います。

 

受講人数が少ない研修を数日続けて行うと、
その日の参加者の皆さんのDiSC構成によって、
大きく雰囲気が異なるのでとても興味深いです。

 

昨日はDが高い方(「4つのタイプ分け」のコントローラータイプに近似)と、
Sが高い方(「4つのタイプ分け」のサポータータイプに近似)が中心だったので、
活気ある話し合いの中にもどこか節度をわきまえた感じがあり、
本日はiが高い方(同、プロモータータイプに近似)の割合が多かったので、
最初から最後まで賑やか(ウルサイ?(笑))で、
隣席の方と個々に言葉を交わし、
吹き出しているような光景がよく見られました。

 

なるほど…と感じたのは、
昨日はレジュメを開く方がいなかったのに、
今日は開始直後に皆が一斉にレジュメを開いたこと。

 

Dの方は資料等を時間を掛けてじっくり見ない傾向があり、
煩わしい事をあまり積極的にしたがりません。
一方Sの方は多数派に合わせて場の雰囲気に沿った行動をする傾向なので、
昨日はDの方のレジュメを開かない行動を無意識に察知して、
Sの方もレジュメを開こうと思わなかったのかもしれません。

 

一方本日は、データ重視で資料を読むのが好きな、
Cの高い方(「4つのタイプ分け」のアナライザーに近似)が2名おり、
その2名が開始と同時にレジュメを開いたため皆がそれを見て合わせた、
ということかもしれません。

 

講師はそういった研修中のささやかな皆さんの行動の違いにもアンテナを張り、
リアルタイムで逐一取り上げ解説して、多くの「なるほど~!」を引き出しながら、
研修を進めていくわけです。

 

DiSCは自分を知り、他人を知り、違いを知り、相互理解を促進する、
職場リーダー同士のチームワーク作りにとても有効なプログラムです。
また「相手を認め受容する」事に効果的なため、
コーチングの学習に取り入れられ、
私達、ICCの認定資格者(プロコーチ)は、
必ず学ばなくてはいけない項目になっています。

 

今回の参加者の方々は、
職場のリーダーとして日々スタッフの皆さんに接しているため、
大変意識が高く、現実的な発言や質問が多く出ました。
また二日間ともビデオでの見極めが全員全問正解で、
常々真剣に人と向き合っていらっしゃる事を実感いたしました。

 

DiSC研修はあと二日残っています。
次はどんな「違い」が出るかとても楽しみです。

 

※「4つのタイプ分け」をご存知の方にもわかりやすいように、
相対させて書いてみましたが、
DiSCは「4つのタイプ分け」とは異なるものであり、
HRD株式会社が日本語版開発権および国内総販売代理権を保持する、
米国Inscape Publishing社のプログラムです。

 

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
管理人のホームページ
検索フォーム
プロフィール

笹ちゃん

Author:笹ちゃん
人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
ホームページはこちらです。

カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。