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OSI参照モデル

network_juyogo_kaisetsu.jpg

仙台でコーチングと研修講師の仕事をしている笹崎です。

 

ある研修の参考書籍として、
[改訂3版] 図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説  ~ きたみ りゅうじ
を利用するのですが、本日目を通し始めたところ、
OSI参照モデルについて書かれたコラムで以下のような一文が。

 

(同書籍P060「そもそもさんとOSI参照モデル」より)
ネットワークのお勉強というと、必ず出てくるのがOSI参照モデル。なんですけど、これ知らなくて困ったことって正直ないんですよね。そのくせ真っ先に説明されてわけがわからなくなる、なんじゃこりゃってのが偽りない気持ちであったりします。

(笹崎爆笑!まったくその通りだ!!)
(以下中略)

不思議なことに技術者さんだとこのモデルをとても好きな方というのが存在するようで、「そもそも~」なんてしゃべり出し方が好きな人に質問すると、OSI参照モデルを引き合いに出して語ってくれたりします。「そもそも物理層に位置する○○が○○することによって~」ってな感じですね。言われた方はたまったもんではないですけど。

(笹崎ビミョーに受ける!この人、スルドイかも(笑)!)

 

mastering_TCP_IP.jpg

私が前職に初めて就いたとき、私を含め同期の皆が、
あまりのチンプンカンプン状態であるのを会社が心配して、
会社が人数分を経費で買って(当時は太っ腹!)、
全員にプレゼントしてくれたのが、
左の「マスタリングTCP/IP 入門編」だったのですが、
残念ながら私にはこれがさっぱりわからず、
書いてあることがようやくわかり始めて来たのが、
1年後以降だったという事実が(笑)。。。

 

そしてこれにも、件のOSI参照モデルの図が、
最初のほうに書いてあったと思います。
(あ、Amazonで見ると、単元見出しのページで、
すでに冒頭から登場してますね。)

 

でもやっぱり、そんなの知らなくなって、
全然仕事に影響なかったよ(爆)
ただし今はこの考え方は確かに大事だと思っていて、
物事をじっくり理解するときに思い出したりします。
なので引き合いに出して説明するのは決して間違いじゃないし、
むしろ正当なんです。

 

ですが、専門用語ばっかり頻出して、そのたびにいちいち立ち止まって、
「これって何?どういう意味?」と呆然としている状態の人には、
"そもそも"これを引き合いに出しての説明は、
相手の方が思うよりも、かなりハードルが高いんですよね。

 

Amazonで見ると3件のレビューがすべて星5つで賛同者も多いようですが、
そんな初心者の気持ちをくみ取った一般的な視点と解説の仕方が、
歓迎されているのでしょうね。

 

ネットワークの仕組みや用語は、
「興味があって知りたいと思っているけど難しくて多少のアレルギーがある」というのが、
大方の印象だと思います。

 


私は専門家ではなく単なる一オペレーターだったので、
あまりエラそうなことは言えませんが、
超初心者だったときの意味不明でモヤモヤした気持ちを忘れずに、
皆さんが「面白い!」と興味を持ってくれるような研修をしたいですね!
なぜなら、自分もわかり始めるにつれて理解のスピードが速まり、
今ではとても大好きな分野だからです。
その、物事が段々理解できるようになって来るプロセスと感覚の変化を、
大勢の人に楽しんでほしいと思ったりします。

OSI_model.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

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