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誰か故郷を想わざる

 

dareka_kokyou_wo.jpgのサムネール画像

我が家のTVのチャンネルはデフォルトNHKなので、
誰もいない茶の間のTVからNHKの番組が延々と流れている事がよくあります^^

 

今日は火曜日なので、「NHK歌謡コンサート」の日。

 

本日は古賀メロディ特集で、
台所で家事をしながら茶の間のTVから流れて来る歌を聞くともなしに聞いていると、
歌は、池田 輝郎さんで曲は「誰か故郷を想わざる」。

 

最近私思うんですが、文語体の歌詞というのもなかなかいいですよね。
耳触りは古臭い感じがしますが、
当時の制作陣にとってはそれが至極普通であり、
精一杯の「いまどき」感と作者の真実がにじんでいるはずなんですよね。

 

誰か故郷を思わざる。

 

誰が故郷を思い出さないだろうか?
(故郷を思い出さない人など誰もいない)

 

なんだか昔学んだ古典の定型訳のような文章になってますが^^、
そう、故郷を思い出さない人なんて誰もいないんです。

 

私は秋田県出身ですが、
心のふるさとは小学校6年生まで過ごした仙台駅東口周辺です。
(当時の住所は「東八番丁」)

 

鉄筋4階建ての官舎暮らしでしたが、
それでも敷地には入居者の畑や花壇で緑があふれ、
適度に手入れの”行き届いていない”雑草やヤブも私達の格好の遊び場で、
街中の住宅地ながら、四季折々の自然を感じながら、
毎日を過ごすことができました。

 

今思い出しても、そこで過ごした子供時代は、
宝物のような日々だったと思います。
私は今も自分の実家(現在は太白区)で暮らしているので、
いわゆる「ふるさと」というのはないのですが、
過ぎた日を懐かしんだり、回想したりするような歌詞を聞くと、
当時の頃をすごく思い出します。

 

この歌はのちに望郷の歌として戦地で大人気となり、
内地に逆輸入されたとのこと(Wikipedia)。

 

そうね、戦地でこんな歌聞いたら、
涙があふれてくるかもしれないよね。

 

昔の歌は心の真髄に触れるものが多く、
今さらながらその良さに気が付いたり、
「こんな歌だったんだ…」と新鮮な気持ちになったりします。

 

【誰か故郷を想わざる】


(1) 花摘む野辺に 日は落ちて
  みんなで肩を 組みながら
  唄を歌った 帰り道
  幼馴染の あの友この友
  ああ 誰(タレ)か故郷を 想わざる

(2) 一人の姉が 嫁ぐ夜に
  小川の岸で 淋しさに
  泣いた涙の 懐かしさ
  幼馴染の あの友この友
  ああ 誰か故郷を 想わざる 

(3) 都に雨の 降る夜は
  涙に胸も 湿りがち
  遠く呼ぶのは 誰の声
  幼馴染の あの友この友
  ああ 誰か故郷を 想わざる

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