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コーチング/気が付くということ2


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 昨日はTさん(女性)とのコーチングセッションでした。
(この記事はTさんのご了解を得て書いています)

 

「今日話してみたい事はありますか?」と尋ねてみると、
「家事と仕事の両立について」とのこと。
Tさんは独身でご家族と同居なので「家事、両立」という言葉を不思議に思い、
それについてうかがうと、お母さんの体が弱いため、
家の事はほとんどTさんが担当しているとのこと。
ところが他の家族の皆さんは、あまりお手伝いしてくれないとのことでした。

 

そのあと、ひとしきりのやりとりをしたあとで、
こんな風に聞いてみました。

 

「もし魔法使いがいて誰かに魔法を掛けられるとしたら誰に掛ける?」

 

「お父さん!お父さんに掛けますね。」

 

私は大変意外に思いました。
てっきりお母さんを魔法で健康にする、とか、
妹さんを魔法でもっと協力的にする、とか、
そういった回答が出てくるとばかり思っていたからです。
なので、そこでそれまで全く話題に出てこなかった「お父さん」の登場に驚き、
しかも即答だったので、その理由を聞いてみました。

 

すると、「だって絶対やったほうがいいと思うんです。
やらないとそのうち、自分が困ると思います」とのこと。
ですがそれまでは、もしかしたら、
お父さんを戦力とは思っていなかったのかもしれません。
(時間がなくて深堀りができませんでしたが、私には新鮮な回答でした)

 

そして今度はそちらにテーマに変えてコーチングセッションを続け、
終了後にまたこんな気付きを述べてくれました。

 

「私今思ったんですけど、考えてみたら男の人のほうが、
"変わる"のかもしれませんね。
女は結構頑固で言ってもやらないようなところがあるけど、
逆に男の人のほうが、
きっかけがあれば"変わりやすい"ように思いました。
今度、お父さんが生ごみを出してくれたら(さっき練習したみたいに)
『ありがとう!すごく助かる!』って言ってみます。」

 

いいですね~!すごいね~!
きっとヒントはそこにあるんだよ。

 

Tさんは回転が早くとても素直で感受性の高い素敵なクライアントさんです。
この3回のコーチングを通じて、"何かが変わる"体験をぜひして欲しいな!
本当に心からそう思いました。

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人材育成コンサルタント、プロコーチ、研修・講演講師 笹崎久美子の外部ブログ。
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