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栗原秀峰会「自閉症と関わる方が学びあうセミナー」

 

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昨日(09/09/26土)は、
社会福祉法人 栗原秀峰会 と
AASEM(宮城ASD支援者を育成・研修する会)が主催する、
「自閉症と関わる方が学びあうセミナー」に行ってきました。

 

これは6月から11月にかけて月に1~2回、
栗原市市民活動支援センターで開催されている勉強会で、
私は昨年に引き続き、二回目の参加です。

 

私の家族や近しい友達に自閉症の方はいませんし、
それに関する仕事に就いているわけでもないのですが、
前職で様々なスタッフの皆さんとの関わりを通じて、
育成や指導法に悩み迷い、色々調べた事がきっかけで、
自閉症やASDの存在を知り、それが勉強の始まりとなりました。
今から4年前のことです。

 

そして本を買ったりホームページをたくさん見たり、
関心のある講座があるときには、東京にまでも行ったりしました。

 

自閉症やASD(アスペルガー)と聞くと縁遠い感じがしますが、
実は私達の誰もが持っている一部の特質の強弱の問題と自分は捉えていて、
自閉症に関して学ぶことは、人の育成や指導の大きなヒントになるため、
私自身は機会があればなるべく参加しようと思っています。
(そして実際に効果もあります)

 

昨日は言語聴覚士の伊藤洋子先生の講座でしたが、
レクチャーやビデオを見ていると、
自閉症というのは、普段私達が成長段階で自然に獲得していくスキルを、
意識的に教えたり、気付かせたり、トレーニングしていかないと、
なかなか獲得しにくい人達(子供達)である事がわかります。

 

今回は意思表示の観点からみた言葉や会話に関しての内容でしたが、
それ以外にも状況判断だったり、人の気持ちやルールの理解だったり、
周りの人達(子供達)とうまくやっていくための行動の調整だったり、
私達が常識という名でくくり、
誰もが成長や経験を経てできあがっていくのが当たり前と思っているような、
とても根本的な社会スキルに関して、
特性を十分に理解した指導や接し方をしていかないと、
うまく身につかないという特長を持っているんだな、という感想を全体的に持ちます。

 

そしてその内容がコーチングの考え方(相手が主体)と非常に合致するため、
どの先生のどの講座を受けても、自分には大変参考になります。

 

大人ではなく子供に関しての講座であり、
福祉施設や養護学校の先生や当事者のお子さんのご家族などに混ざって、
一般人の私がこうやって参加するのも、
少々主催者の方の主旨からは外れてしまうのかもしれませんが、
私にとってはとても貴重な勉強の場と感じています。


 

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