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東八番丁、同じ道

8bancho_onaji_michi_2.jpg

8bancho_onaji_michi.jpg

 

 

 

 

 

 

 

3月の雪の舞う日、とある駐車場に車を止めようとして、
宮城野大通りから一本裏手の道に入ったら、
突然、ハッとしました。
「あ!ここって、あの道だ!」

 

ってことは…??

 

そう思ってそのまま角を右手に曲がり、
確認して納得して、
「なるほど~!」とうれしくなりました。

 

ここは私が育った場所のすぐ近くで、
昔は斉兵商店という食品卸会社の、
事務所と倉庫がありました。
タイトルには「東八番丁」と付けましたが、
東八番丁の通りではなく、
昔でいえば、ちょうど八番丁と九番丁を結ぶ間の道です。
ここをまっすぐ行くと、東八番丁を横切り東七番丁を横切り、
やがてJRの線路に突き当りました。
(今もそうなんですが、全然雰囲気が違う)

 

私が育った仙台駅の東口周辺は、
仙石線が地下に潜って線路も踏切もなくなり、
広くて新しい道もできてすっかり様変わりしました。

 

なので自分が昔住んでいた場所は、
現在の東口から見て一体どの辺になるのか、
太白区民になって33年になる今の私は、
それまであまり意識した事もありませんでしたが、
うわ~、そうなんだ!そういうことか!
ちょうど森ビルの向かい側の裏手付近だったのね!

 

冒頭の右の写真は、
私が小学校6年生のとき(1972年7月)に撮影した同じ場所です。
遠くに丸光と緑屋が見えてますね。

 

これは福島に引っ越す日の前日、
再び仙台に戻ることなどないだろうと思っていた私が、
もう二度と見る事のないこの景色を目に焼き付けようと思って、
引越し準備の忙しさの中を、
ひとりこっそりカメラを持って抜けだして撮った写真です。

 

黙って家を抜け出て来たので怒られると思い、
ドキドキしながらシャッターを押して、
あっという間に家に戻ったのですが、
今思えばもっとたくさん撮っていればよかったですね。

 

それにしても、当時と同じ建物が何一つなくて、
景色も全く違っているのに、
なぜそこに立っただけで、「ここだ!」と思うんでしょうね。
実は通りを曲がった瞬間に、あれ?と、
すでに思っていたんですよね。

 

今日は、帰省してきた妹を街中に送る途中に、
この話をしながらこの道を通りました。
私達が育った官舎は今はもうなく、
現在は何かの工事中でしたが、
「こんなに風景が変わっているのに、どうしてわかるんだろう?」
と言うと、妹が、「道が同じだからじゃない?」

 

「道の位置が違っていたらわからないかもしれないけど、
ほら!同じだから!だからわかるんじゃない?」

 

なるほど~!と思ったけど、やっぱり腑に落ちないかも(笑)
人は一体、どこを見て何を感じて、「同じ場所」と思うんだろうなぁ。。。
上の写真も電柱は似たようなところに立っているけど、
電柱の位置なんて、覚えているわけもないし目印にもならないと思うし、
謎です。。。遠景の角度?かしらね?わかんないや^^

 

今日の日記は、3月に公開しようと思っていましたが、
古い写真がすぐに見つからなかったのであきらめていました。
が、一昨日妹が写真を見つけてくれたので、
お陰さまで日の目を見ることになりました。
マキちゃん、ありがとう!

 

 

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