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社交家は営業が苦手?


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私はDiSCでは「i」が高く、実際も”元気で””世話好き””話好き”です。少々軽率で、調子に乗ると冗談ばかり連発してお叱りを受けるのですが、社交的な性格と思われて、人によっては「うらやましい」と言われるときもあります。

ですが、「営業に向いているよね」と言われたときに、最近は「う~ん…」と首をひねるようになりました。なぜなら、DiSCで自分の傾向がよくわかってしまったからです!

元々の性格に加えて社会的に身に付けてきたキャラクターという部分もあるのですが、自分がなぜそうなのか?をじっくり考えてみたときに、やはり、相手に嫌われたくない、という気持ちが少なからずあることに気が付きました。

昨日私はビジネスとして営業的な活動をしている方にあったのですが、なぜ今友達のように素の自分で話せるかというと、すでに何度かお会いしてお互いをわかっているためです。そして、なぜ何度か会っているのか?といえば、彼から私に対してのビジネス的なアプローチが何度もあったからです。

最初は少々遠慮のない人だなぁ…と思いましたが、お互いに人脈を重視していることもあって、何度かお会いしているうちに当初の印象はすっかり薄れ、私も彼の話に以前よりずっとまじめに?耳を傾けるようになりました。

私はこの方に加えてもう一人、「見習いたいなぁ」と思っている営業の方がいるのですが、彼らのいいところは、ひとことで言って 「負けない」 「引かない」 ということです。押しが強いのでは決してありません。「興味がない」「都合が悪い」「忙しい」と伝えると、こちらの言い分を受け入れて快諾してくれます。

が。

決してそれでフェイドアウトするようなことはなく、忘れた頃にまた電話(笑)、忘れた頃にまたメール(笑)。内心「またか…」と思いつつも、それぞれ憎めないいいキャラの方達なので、「ごめん、忙しい!」と断りながら、心の中では「なんだかいつも申し訳ないな~。今度は応じてあげないと…」などと思っている自分がいます。

で。

このアプローチがね、社交的と思われている人はできないときがあるんですよね~。

 
私にもあるのですが、相手と仲良くなることが好きな人は、他人と意思の疎通をすることを心地よく感じると同時に、相手から何かの評価をされたい思いもあるので、相手が不機嫌だったり困惑しているとすぐに自分の意見を引っ込めてしまいますし、自分が相手に迷惑を掛けていると感じるや否や、ピューッと引いてしまってそのあとしばらく疎遠になったりします^^

自分の失敗は笑ってごまかすくせに、人の感情は妙に気がかりで、「気分を害したかな…」と思うと少し引きずってしまい、次の出方を迷って悶々としたりします。あ、これは、皆さんの話ではありません。私の話です(笑)

かつてセールス系の仕事をしたことがありますが、成績はそこそこよかったものの、圧倒的な実績の人にはとてもかないませんでした。心の中では、「あんな癖のある人のどこが売れるの?」と思っても、現実の彼女達は私が思う以上にお客様に信頼されていて、意外な印象があったのですが、今思えば納得できます。こちらから負けずに手を延ばしてあげることで得られる人間関係もあるのです。

そう思ってみると、私の中に「勝ち取る」という意識はあまりなく、どちらかと言えば「こうだったらいいな」と夢見る感じ?

なのでかなわないのよね。

目的意識の高い人は途中のあれこれをあまり気にしません。それもまたできる人とできない人に分かれてしまうのかもしれませんが、障害を乗り越えた先に素晴らしい景色が待っているのなら、戦うべき相手は自分で、極めるべき自覚は自分の恐怖心の正体なのかもしれません。

なので私からのメールを「飽きずによくやるよなぁ」と思っている皆さん、あれでも私は”戦って”いるのです!え?うそ臭い?いや、ホントだってば。すげー、勇気、いるんですって。そう思われると感じながら続けていくのは^^。




※DiSCはHRD株式会社が日本語版開発権および国内総販売代理権を保持する、
 米国Inscape Publishing社の商品です。
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